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会社案内

それは母の優しい愛情からはじまった。

家族

店名にある「まいこ」は創業者の長女、まいこから取った名前。まいこは小さいときから食べることがとっても大好き。みんなと一緒にお菓子を作るのも好きな女の子。

「いつかお菓子屋さんを開いて、まいこと一緒にお菓子を作りたい。」

近所のおばあちゃんに作り方を一生懸命教わったマドレーヌ。姉の言葉もヒントに・・・

「まいちゃんのためにはじめるんだからまいこのマドレーヌがいいんじゃない?」

こうしてまいこのマドレーヌははじまりました。

重度の自閉症だけど・・・

同じ屋根の下で家族といつまでも一緒に暮らせたら。多くの方々の支えとご協力のお陰で親であるわたしたちの念願がようやく叶い、今ではまいこも忙しくお菓子作りに精を出しています。

 店舗紹介ムービー

北海道産素材へのこだわり

北海道にはたくさんのおいしいものがあります。
北海道で生まれ、
北海道で太陽やの恩恵を受け、
北海道の大地から栄養をもらい、
北海道の人たちからの世話を受け愛を注がれた産物で
満ちています。

牛乳やバター、生クリームといった乳製品や、
小麦粉、あずき、かぼちゃ、お芋、のような
いかにも北海道らしい素材はもちろんのこと、

リンゴやイチゴといったくだものも他の名産地に負けないくらい
おいしいものがあります。
これらを使うととてもおいしいお菓子が出来上がります。

条件の厳しい北海道でなぜ、美味しい素材ができるのだろう?
ネットで調べてみるとこんな要因が挙げられていました。

「昼夜の適度な温度差」

北海道は夏にある程度の暑さがあり、収穫する8、9月にはもう秋の涼しさがやってくるので美味しくなるようです。
つまり、作物は寒くなると実を守るために栄養分を抱え込むので、質の高い食材になるというわけです。
寒暖差が大きいと果物が甘くおいしくなるというのはよく聞く話ですね。
確かに北海道はこの寒暖差という点で秀でていると思います。
加えて、高い気温が苦手な牛たちにとって過ごし易い環境のため、
良質の牛乳がたくさんとれます。

「梅雨や台風の影響の少なさ」

被害が少ないのでたくさんの収穫が期待できますね。とはいえ、正直なところ最近の北海道は雨が多いです。

「品種改良の努力

よりおいしいものが収穫できるように研究してくださっている方々がいらっしゃいます。土地の特性にあった品種は病気になりにくいため農薬が少なくてすみ、より安全で安心できることが期待できます。

「冬は雪で覆われるために土地が休まる」

裏作をしないというかできないので、土地がゆっくり休めます。冬にいろいろな養分を溜めることができるのでしょうね。

「日照時間の長さ」

北海道はそんなに日照時間が長いのか?と思い調べてみたところ、国内に北海道より日照時間の長いところはたくさんありました。
確かに観測所のあるところは平均的な日照しかないのでしょうが、でも、北海道の広さを考えてみてください。
地平線までほぼ障害物が無いために地平線から地平線まで太陽が顔を出せる、という土地が比較的多くあります。山や建物に囲まれた畑より
日照時間はきっと長いはず。太陽からのエネルギーをたくさんもらえますね。

北海道という土地が持っている特性と、
北海道でおいしいものを生産したいという人々の熱意が相まって
素晴らしい食材が生産されています。

せっかく北海道で菓子工房を営んでいるのだから、
ぜひ、これらの素材を使ったお菓子を作ってお届けしたい。

国外を含め他の地方の産物の助けを借りることはありますが、

当社のお菓子の主成分は、おいしさの源北海道です。

添加物に関するこだわり

食品添加物は、

「食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものをいう。」(食品衛生法第4条第2項)

と定義されています。

食品添加物はたくさんのものが認可されています。(参考資料)

しかし一方で、日本で認可されていても、外国では禁止されているものもある(逆もありますね)
というのも事実で、不安要素としてよく取り上げられます。

だれでも、安全で安心して食べられるものを求めています。

特に家庭の食事をまかなう点で主な責任を担っておられる
お母さんたちにとっては、大きな関心事ではありませんか?

ですから、古くから今日に至るまで、添加物が健康にどのような影響を及ぼすのか議論されてきたのは当然のことでしょう。
(参考資料)

でも、今のところ基準がまちまちなのは変わっていませんから、

不安を感じるのはよく分かります。


定義を考えると、食品添加物をすべて取り除くというのは現実的でも実際的でもありません。

それが無いと作れないものが、たくさんあるからです。

でも、あなたも、わたしたちも健康への影響を懸念しているのですから、

本来無くてもできるのであれば、無しで済ませる努力を払うことは大切だと思います。


わたしたちの場合、材料を吟味することはできても

材料の中に含まれてしまっているものを取り除くことはできません。

でも、わたしたちの工場(こうば)の中ではいわゆる食品添加物を使いません。

代償として作るのに時間が掛かったり、消費(賞味)期限が短かったりします。

例えば、ベーキングパウダーを使うよりも無しで作るほうが

撹拌するのに時間を掛けなければなりません。

乳化剤を使わないので、材料を混ぜ合わせる時にコツがいります。

ただ混ぜてもうまくいきません。

混ぜる順番やタイミングを掴んでいる必要があるんです。

これが分からないと「まいこ」の味にはなりません。まさに職人技です。


そのような努力は必要ですが、

それによって、

おいしくて

お客様に安心して召し上がっていただける、

わたしたちにできる最良のものを

お届けすることができていると考えています。

これからも「まいこのマドレーヌ」をよろしくお願いいたします。

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